よくあるご質問

みなさまからお寄せいただきました、「ネオソフト」やマーガリンについてのよくあるご質問にお答えします。

Q.01「バター」と「マーガリン」の違いは何ですか?

「バター」は、生乳から分離したクリーム(乳脂肪)を原料にして作られています。マーガリンは、主に食用植物油脂(大豆油やコーン油など)を原料にして作られています。バターとマーガリンは外観は似ていますが、風味や口どけ、製造方法が異なります。

Q.02「ファットスプレッド」というのは何ですか?

「マーガリン類」の1つです。
【補足】JAS規格(日本農林規格)で「マーガリン類」の定義がなされています。「マーガリン類」は、マーガリンとファットスプレッドの総称です。マーガリンとファットスプレッドでは、それぞれの油脂含有率が異なります。マーガリンの油脂含有率は80%以上、ファットスプレッドの油脂含有率は80%未満です。
つまり「ファットスプレッド」とは、マーガリン類の中でも油脂分が少なく、また果実や果実加工品、チョコレート等も添加することができる商品です。

Q.03マーガリンの外箱は、必要なのですか?

外箱は、マーガリンのおいしさと品質を守るために必要なものです。マーガリンの入っている容器を保護したり、静電気による容器の汚れを防止するほか、マーガリンに含まれている脂肪の(蛍光灯等の)光による酸化を防止するなど、おいしさと品質を守る役割を担っています。ご家庭でご使用の際には、外箱がなくても品質への影響はほとんどありません。

Q.04マーガリンを使っているうちに表面が黄色くなってきましたが、なぜでしょうか?
この状態になったら使用しない方がいいですか?

表面が黄色くなったのは、マーガリンの表面が乾燥したためです。この状態でも安心してお召しあがりいただけます。
【補足】マーガリンには、着色料としてβ-カロテンが使われています。マーガリンを使っているときにずっと空気に触れさせておくと、マーガリンの表面から水分が蒸発し、乾燥してしまいます。そうなると、マーガリンに含まれているβ-カロテンの色が濃く見えるのです。きちんと保存されているものであれば、風味にはほとんど影響はありませんので、そのまま安心してお召しあがりいただけます。

Q.05マーガリン類は冷凍保存してもいいですか?

「名称」欄にマーガリンやファットスプレッドと記載されているマーガリン類は、冷凍保存はお勧めできません。マーガリンやファットスプレッドを冷凍すると水が凍ってしまい、乳化組織が壊れ、解凍した時に分離して水だけ溶けて流れ出たり崩れて元の状態に戻らず、風味が落ちて食感も悪くなります。冷蔵保存の目安は5℃前後です。一旦溶けて変質してしまったものを再び冷やし固めても元の状態には戻りませんので、ご注意ください。

Q.06マーガリンにカビが生えることがあるが、どのような場合に生えやすいのですか?

「ネオソフト」には保存料や防カビ剤を使用していないため、カビの胞子が付着するとカビが生える場合があります。カビが生えるには、栄養、水分、空気(酸素)が必要です。カビが付着してもこのどれかが欠けていればカビは生えません。マーガリン中の栄養素と空気中のカビ(環境常在菌)が付着したうえ、溶解や結露による水分が表面に出てくると、カビが生えます。カビは根を生やすように生育しますので、表面の見える部分のみ取り除いても根の様な部分が残っていればまた生育しますので、食べることはお止めください。

Q.07マーガリンはサラダ油の代わりに使えますか?

サラダ油の代わりにお使いいただけます。但し、「ネオソフト ハーフ」「ネオソフト キャノーラハーフ」などのような低カロリータイプのものは、たんぱく質を多く含んでいるので、焦げる場合がありお勧めできません。また、特定保健用食品である「リセッタソフト」では、製品の特性上、高温(120℃以上)に加熱すると煙が出ることがありますので、炒め調理にはお使いにならないでください。

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